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慢性腰痛・脳卒中後遺症専門【北柏のぞみ整体院】のつぶやきブログ

「3以上の整骨院・整形外科に通っても治らなかった腰痛」「もっとリハビリを続けたい。だけど続ける場所がない脳卒中後遺症」方々に支持されている整体院【北柏のぞみ整体院】の院長のブログです。

脳梗塞のリハビリは麻痺側だけでは不十分!?

おはようございます!!

 
 
柏市脳卒中(脳梗塞脳出血)の継続したリハビリに特化した整体【のぞみ整体院】の氏原です。
 
 
昨日は帰り際にすごい雨に襲われてびしょ濡れになりました。。
 
体調崩さないように頑張っていこう!!
 

今日のテーマは「脳梗塞のリハビリは麻痺した方だけいいのか??」です。


脳梗塞のリハビリの現場では、脳梗塞後のリハビリは「麻痺をよくするもの!!」って認識が強く、麻痺した手足のみにアプローチしてしまうことが良くあります。


シカーーシ、いつはそれだけでは足りないことがあるんです。


人間の身体は右と左・上と下にバラバラに分けて考えられるほど単純な作りではありません!


身体は一つの塊であって、バラバラに考えるとうまくいかないことが殆どです・・


 
脳梗塞脳出血によって、実際には麻痺側だけでなく非麻痺側も脳器質の障害により少なからず影響が出てしまっているのです!!
 
 
脳器質に障害が起きると一次運動野を起点とする錐体路は、延髄下部または頚髄上部で錐体交叉することにより、反対側の脊髄側索を75~90%下行します。
 
 
しかし、残りは交叉せず前索を下行する前皮質脊髄路となります。
 
 
そのため、脳卒中脳梗塞脳出血)によって錐体路(頭の指令が通る伝導路)が障害された場合は、麻痺側のみではなく、非麻痺側の筋力は健常者と比べて60%~90%であるとされており、さらに、筋力低下がない場合にも、細かい動きが低下してしまっているんです。
 
 
これらのことから、片麻痺だ!!といって麻痺した方だけアプローチしても、非麻痺側もしっかりとケアをしなければ効果が半減していしまうのです。
 
 

このようなことから、脳梗塞片麻痺だから麻痺した手足だけ見ればいい・・なんていうのはもったいないですね。しっかりと非麻痺側を使いこなしてからこそ、麻痺側の力が最大限発揮されます。


視野を広く持ってリハビリをしていくことが重要なんです!


最後まで読んでいただきありがとうございます。





脳梗塞脳出血の継続したリハビリを希望の方はこちら!

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