読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

慢性腰痛・脳卒中後遺症専門【北柏のぞみ整体院】のつぶやきブログ

「3以上の整骨院・整形外科に通っても治らなかった腰痛」「もっとリハビリを続けたい。だけど続ける場所がない脳卒中後遺症」方々に支持されている整体院【北柏のぞみ整体院】の院長のブログです。

麻痺の回復を遅らせる犯人を捕獲しました

こんにちは。

柏市脳卒中(脳梗塞脳出血)の継続したリハビリ専門【北柏のぞみ整体院】の氏原です。


昨日は娘ちゃん肺炎のため入院。。その為、久々に長男と2人っきりの夜。娘ちゃん出産の時以来1年ぶりです( ̄▽ ̄)
でも、ちゃんと状況理解してて、いい子でした。大きくなったな息子よ!
そして早くお姫様の容態が改善しますように。


今日は脳梗塞後遺症で大きな問題になりやすい【半側空間無視】についてのお話です。

半側空間無視」とは
脳梗塞などで脳の片側半球がダメージを受けるとそれに対応した側からの情報・感覚を認識できなくなってしまうという症状です。主に右脳損傷による左側空間無視がよく見られます。
もちろん、左脳を損傷して右側に問題が出ることも有るのですが、左脳を損傷すると高い確率で失語症などが出てくるので、そちらに注意が行きがちにもなります。

またこの症状の特徴としては、多くの場合において「本人は症状に自覚が無い」点が挙げられます。すなわち、本人は回りに言われるまで「片側の感覚が認識できていないことに気が付かない」のです。

 

半側空間無視がリハビリに1番の影響すると感じるのは、麻痺した手足を忘れて動作をしてしまうことです。

立ち上がりや、歩行、トイレ動作などで麻痺側があることを忘れたかのように、元気な方の手足で動作を行ってしまいます。

たとえ、麻痺した手足に動きが出始めてきた頃でも、半側空間無視の症状が強いと、その回復してきた麻痺側を使わない動作を続けてしまいます。

そうなると、必然的に麻痺側を使う機会が減りますよね?

そうなると、麻痺側の回復に悪影響を与える可能性があるんです。


では、どうすれば半側空間無視は改善??できるのか??

文献によると時間が経てば治るっていう、研究もありまが、治るのを待っていたら麻痺の回復は遅くなります。


半側空間無視の改善につながるかはわかりませんが、私が臨床でよくやる練習は、「麻痺側の手足の認識を上げる」
これにフォーカスして訓練します。

認識を上げる為に必要な要素は、

「さわる」
「みる」

この2つが重要です。


この2つの感覚を駆使すると、脳が「あっ、ここに手足がアルヂャーーン!!」て感じてくれるんです。

そこから、動作に麻痺した手足が参加してくればバッチリですね!!

さわる、みるなんて自分でも全然できるんで、やってみる価値ありますよ^ ^


では、今日はこの辺で!!

 


追伸

のぞみ整体院は、柏市周辺で脳卒中脳梗塞脳出血)・重症の腰痛でリハビリテーション病院でのリハビリを終えてた方を対象にした、「継続したリハビリテーションのお手伝いをする」場所を提供しています。

私がリハビリテーション病院で勤務時代、

「もっと良くなりたい。なる気がするのに帰ったらもうダメね・・」

「帰った後にしっかりリハビリできるとこないの?」

退院間近の患者様がよくこんなことを口にしていました。

退院後のリハビリを提供できる場所はあります。

訪問リハビリテーション・外来リハビリテーションデイケア・デイサービス

などなど・・

でもあくまでも「維持期のリハビリテーション」という考えです。

脳梗塞脳出血後の発症から時間が経った身体の機能をさらに引き出すことは困難です・・

さらに、現在は医療保険での維持期のリハビリが縮小されつつあるため「外来リハビリテーション」を頼りにしていた方々も、「来月で卒業です」なんて言われて目標達成できていない段階で終了してしてしまう方も多いのではないでしょうか??

本当に脳梗塞脳出血後・腰の手術後の方が「もっと身体をよくしたい!!」という声に応えれる場所が極端に少ないのが今の現状です。

この状況をどうにかしたい。1人でも多くのクライアント様のお役に立ちたい。最後の希望の場所になりたい。そんな想いで「のぞみ整体院」を作りました!

 

興味ある方はこちらをクリック!


http://nozomi-seitaiin.com/