慢性腰痛・脳卒中後遺症専門【北柏のぞみ整体院】のつぶやきブログ

「3以上の整骨院・整形外科に通っても治らなかった腰痛」「もっとリハビリを続けたい。だけど続ける場所がない脳卒中後遺症」方々に支持されている整体院【北柏のぞみ整体院】の院長のブログです。

麻痺した手のむくみ解消法【脳卒中リハビリ】

こんにちは!

 
柏市脳卒中(脳梗塞脳出血)のリハビリ専門【北柏のぞみ整体院】の氏原です。
 
 
こんなお悩みはありませんか?
 
  • 麻痺した手のひらがパンパンに腫れている
  • 手がシビてしまう
  • 手が痛い
 
このような症状のある方は必見ですよ^ ^
 
 
上記のような症状の原因は様々です。脳自体の問題もあれば、筋骨格系による問題こともあります。
 
 
今回は手のむくみにフォーカスしてお話ししていきます。
 
 
手がむくんでしまった人は、どこに問題があって浮腫んでいると思いますか??
 
 
手や手首に問題があることはあまりない印象です。
 
 
私がよく着目するポイントは、「肩関節と肘関節の向き」です。
 
 
浮腫の症状が出ている方は、肩関節が下前方に変位して、肘関節が内側に捻じれいるパターンが多いです。
 
 
この変位が原因で末梢への循環が悪くなり浮腫を起こしているパターンが原因の1つと考えられます。
 
肩関節の周囲には沢山の血管・神経が入り組んでいるので、わずかな骨頭の変位でも循環不全が起こる可能性は十分あります。
 
 
では、この肩関節の骨頭の変位に対して何をするか?
 
 
引っ張ってる筋へのマッサージ?
 
筋膜の調節?
 
 
これらは、循環改善へのアプローチでとても浮腫への効果があると思います。
 
 
でも、ワーファリンなど服用中の方に、筋膜リリースやマッサージってちょっとリスクあってあんまりしたくないですね。ちゃんと血液データみれる環境ならともかく。。
 
 
大切なのは
「何で麻痺した肩の骨頭が下前方にずれているのか」
ここに、ちゃんとアプローチできるかが肝になるかなって思います^ ^
 
 
何で前方にずれるのかなぁ。。
 
 
ほとんどの方が大胸筋に肩が骨頭が引っ張られて前に出ています。
 
 
では、「なんで大胸筋が引っ張るのか?」
 
 
ここで私がよく見るポイントは
 
 
反対側の腕の力の入り具合を必ずチェックします。
 
 
 
結構な割合で、反対側の腕の過活動が原因で麻痺した腕に「連合反応」がてできることがあります。
 
この反応が麻痺した肩に悪さをしているんです!!
 
 
つまり、麻痺した腕は、麻痺した側だけ見ていてもダメってことです。
 
 
常に仮説検証繰り返して根本原因へ近づく必要があります^ ^
 
私自身まだまだ仮説の量が足りないので努力が必要です!!頑張ります。
 
 
最後までご覧いただきありがとうございます。
 
 
 
 

追伸

のぞみ整体院は、柏市周辺で脳卒中脳梗塞脳出血)・重症の腰痛でリハビリテーション病院でのリハビリを終えてた方を対象にした、「継続したリハビリテーションのお手伝いをする」場所を提供しています。

私がリハビリテーション病院で勤務時代、

「もっと良くなりたい。なる気がするのに帰ったらもうダメね・・」

「帰った後にしっかりリハビリできるとこないの?」

退院間近の患者様がよくこんなことを口にしていました。

退院後のリハビリを提供できる場所はあります。

訪問リハビリテーション・外来リハビリテーションデイケア・デイサービス

などなど・・

でもあくまでも「維持期のリハビリテーション」という考えです。

脳梗塞脳出血後の発症から時間が経った身体の機能をさらに引き出すことは困難です・・

さらに、現在は医療保険での維持期のリハビリが縮小されつつあるため「外来リハビリテーション」を頼りにしていた方々も、「来月で卒業です」なんて言われて目標達成できていない段階で終了してしてしまう方も多いのではないでしょうか??

本当に脳梗塞脳出血後・腰の手術後の方が「もっと身体をよくしたい!!」という声に応えれる場所が極端に少ないのが今の現状です。

この状況をどうにかしたい。1人でも多くのクライアント様のお役に立ちたい。最後の希望の場所になりたい。そんな想いで「のぞみ整体院」を作りました!

 

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