慢性腰痛・脳卒中後遺症専門【北柏のぞみ整体院】のつぶやきブログ

「3以上の整骨院・整形外科に通っても治らなかった腰痛」「もっとリハビリを続けたい。だけど続ける場所がない脳卒中後遺症」方々に支持されている整体院【北柏のぞみ整体院】の院長のブログです。

脳梗塞後の歩きを安定させるコツとは

おはようございまーす。

 
柏市脳梗塞後遺症後の継続したリハビリに特化した整体院【のぞみ整体院】の氏原です。
 
 
リオオリンピックは卓球の福原愛選手おしかったですね。中国卓球強すぎです( ̄▽ ̄)でも、まだ男子シングルスの水谷選手が3位決定戦がのこってるので頑張ってもらいたいです!今年のオリンピックはメダルラッシュですね。
 
頑張れニッポン!!オリンピック最高!
 
 
さて、今日は脳梗塞後の歩行時のフラつきの解消法に関してお話ししていきます。
 
 
脳梗塞脳出血などの脳卒中にかぎらず
、リハビリで歩行する上で「横隔膜」は重要な働きをしています。
 
「横隔膜」は呼吸のために働く筋肉としてしられています。
 
横隔膜は、腹部と胸郭の境を隔てている膜構造をしており、主な機能は吸気です。吸気の約70%を横隔膜が担っているといわれています。
 
実はこの横隔膜は息を吸う機能の他に、身体をフラつかないようにさせる機能があるのです!
 
 
脳梗塞後のリハビリをしていると、歩行時にフラつくと訴える方はこの横隔膜がうまく機能していない事が多々あります。


また、横隔膜の構造はドーム状の形状をしており、このドームの形状が保たれていないと上手く機能しません。


その例として
 
 
脳梗塞後遺症をお持ちの方は、歩行に過剰な努力を必要とした際に、背中の筋肉を過剰に働かせてしまい、腹部の働きが悪くなって結果的に横隔膜の機能が落ちる状態になっています。そして歩行時のフラつきにつながってしまいます。
 
 
また、高齢者で多い円背姿勢では、横隔膜の構造上、筋が緩んだ状態になっていることが予測されます。
 
 
このように、脳梗塞後や円背姿勢では、横隔膜が機能的に働くことが困難なため、体幹が不安定になり、歩行動作のフラつきに影響していることが多くあるのです。
 
 
 
つまり、姿勢からも横隔膜の機能を推察することができ、安定した歩行動作を阻害している要因を見つけることができるのです。


でも横隔膜は姿勢保持として使われる際は、意識して使いません。いかに無意識下で腹部の筋肉を働かせるかが重要なポイントです。


のぞみ整体院では、脳梗塞後のこの無意識下の安定性を引き出すことにフォーカスしてリハビリを行います。


興味のある方はこちらをごらんください。